鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションを塗って2ヵ月。
使用部位は、こちらです。
- 右脇
- 両腕(両ひじ上、下)
右脇
パイナップル豆乳ローションを塗り始めて2ヵ月が過ぎました。
肌のキメが整ってきたように思うのは私だけでしょうか。
毛穴が目立たなくなり、毛もだいぶ細く、薄くなってきました。
また、私はアトピー体質で、脇の横を掻き続けていたので色素沈着をおこしています。
しかし、パイナップル豆乳ローションを使用する前と比べてみると、かなり色素沈着が薄くなっています。
左が使用前、右が2ヵ月目です。
多少、カメラの撮り方や光加減が影響しているかもしれませんが、パイナップル豆乳ローションを塗り続けたことで、肌のターンオーバーが正常に戻ったのでしょうか。
ターンオーバー(新陳代謝)とは・・・肌の生まれ変わりのことです。
皮膚は何層にも別れており、下からグングン押し上げられ、表皮は絶えず入れ替わっています。
その時に、いらなくなった細胞はアカとなってはがれ落ちているんです。
一般的に、加齢とともに新陳代謝は低下し、入れ替わるサイクルは遅くなります。
今回のことで、鈴木ハーブ研究所のパンフレットの冒頭に書かれている
「肌本来の強さと美しさを目覚めさせることを目的とした商品づくりに取り組んでいます。」
っという言葉を、身をもって感じさせられた気がします。
私は虫刺されの跡や、掻き続けて出来た色素沈着がなかなか無くならず、残りやすい体質なので、本当にびっくりしています。
両腕(両ひじ上、下)
腕の毛は、以前と変わらず生えてきています。
生えてくる量に、いまいち変化は感じられませんが、毛質は細く、薄くなってきました。
また、これは使用前と使用2ヵ月目のボトルを比べた物です。
最初は1ヵ月で1本なくなると思っていましたが、2ヵ月使ってもまだこれだけ残っています。
やはり私の使う量が少ないのか!?
使用部位が右脇と両腕(両ひじ上、下)と少ない範囲だからなのか!?
1ヵ月で無くなると思っていたので、かなり得した気分です。
パイナップル豆乳ローションをつけた感想・・・
脇の色素沈着が薄くなってきたのには私もびっくりしました!
30歳過ぎたし半ば諦めていましたが、やっぱりきちんと良い物でお手入れすると、肌ってきれいになるんですね(*´∀`*)