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抑毛効果のある豆乳ローションにはいろんな種類がありますが、中でもDr.高濱の豆乳ローションは、ムダ毛を目立たなくさせる抑毛効果や美肌・美白効果に定評があり、たくさんの人が愛用しています。

その豆乳ローションは、購入するほかDr.高濱が自ら公表している作り方で、手作りをすることができるというのも人気の理由の一つではないでしょうか。

しかし、効果や値段、手間を考えると、どちらがお得なんでしょう。

実際、私は豆乳ローションを購入して使用していますが、金額の差を計算してみると、実は買った方がお得だったことに気づいたんです!

どのようにお得だったのか、ここでは市販の豆乳ローションと、手作り豆乳ローションの効果や値段の違いをまとめました。

市販の豆乳ローション

市販の豆乳ローションのことを、「ネオ豆乳ローション」といいます。

ネオ豆乳ローションは、「豆乳ローション」という商品を考案した、生みの親であるDr.高濱(高濱素秀 埼玉医大名誉教授)が商品化したローションです。

Dr.高濱は、お客様に満足してもらえるように、日々研究を重ね、新製法の開発に成功しました。

それにより、ネオ豆乳ローションは更に効果をあげ、リニューアルして新発売されています。

  • ネオ豆乳ローション
  • ネオパイナップル豆乳ローション
  • ネオ豆乳ローションストロング

商品は3種類あり、悩みによって使い分けることができます。

手作り豆乳ローション

手作り豆乳ローションを作る場合、Dr.高濱自らが公表しているレシピを参考に、作ることができます。

しかし、手作りの場合、保存料が含まれていないので冷蔵庫保存期間は1週間です。

手作り豆乳ローションに用意するもの

◆1ヵ月分/出来上がり量(400ml)

  • 無調整豆乳500ml
  • レモン 2個
  • 消毒用アルコール60ml

・小鍋・清潔な綿の布・キッチンペーパー・ざる・ボウル・軽量カップ・レモン搾り器(あると便利)・温度計(あると便利)・スプレーボトル

手作り豆乳ローションの作り方

  1. レモンをよく洗って果汁を搾る。
  2. 豆乳を小鍋に入れ、かき混ぜながら弱火にかける。
    65℃になったら1のレモン果汁を入れる。
  3. かき混ぜると、トロトロした状態に変わる。
    固まったら火を止め、必ずコンロから下ろす。
  4. 消毒用アルコールを入れてかき混ぜる。
  5. ボウルにざるを置き、その中に清潔な綿の布を敷く。
    さらにキッチンペーパーを2枚敷く。
    そこに4を流し入れてしばらく放置。
  6. 清潔な手でしっかり握り出せば、出来上がり。

[参考文献:ムダ毛を根絶!!パイナップル豆乳ローション]

市販の豆乳ローションと手作り豆乳ローションの違い

市販の豆乳ローションの効果と値段

  1. new-neo200

    ネオ豆乳ローション 4,104円(200ml)

    ネオ豆乳ローションは、基本の抑毛ローションとして性別、年齢問わず使用することができます。
    お肌をきれいにしながらムダ毛を撃退するという、今まで誰も考えつかなかった処方を開発し、ネオ豆乳ローションとして商品化されました。
    ムダ毛対策の他、美白・美肌効果や体臭(ワキガ)解消効果、バストアップ効果があります。


  2. new-neopineapple200

    ネオパイナップル豆乳ローション 3,780円(120ml)

    基本のネオ豆乳ローションに紫外線対策が加わっています。
    ムダ毛対策はもちろんのこと、人参、ハイビスカスエキスを配合していることにより、紫外線が作り出す「活性酸素」を除去するため、日焼けによるシミ・シワの原因を取り除くことができます。
    春夏おすすめのローションです。


  3. new-neostrong200

    ネオ豆乳ローションストロング 4,937円(120ml)

    有効成分が、ネオ豆乳ローションよりも30%増量されています。
    そのため、特に気になる部分の集中ケアや、男性の濃いヒゲや脇などへの使用をおすすめします。

手作り豆乳ローションの内訳

手作り豆乳ローションを作る場合に、必要な材料の内訳を計算しました。

  • 無調整豆乳1000ml 302円・・・500mlなので151円
  • レモン1個 194円・・・2個なので388円
  • 消毒用アルコール500ml 994円・・・60mlなので119円

全部足すと658円

[参考価格:amazon]

手作り豆乳ローションを1回作るのに、658円の費用がかかっています。
それを毎週作るということは
658×4=2632なので、1ヵ月に2,632円必要になります。

市販と手作りどちらがお得?

ネオ豆乳ローションがどのくらい使えるかは、使う部位によって変わってきますが、私の場合約4ヵ月間使うことができました。
※使用部位は、両足(膝下)、片脇、お乳です。

ということは、ネオ豆乳ローションが1本4,104円なので、4ヵ月で割ると1ヵ月1,026円になります。
(正確には3ヵ月過ぎてもまだ少し残っています。)

手作り豆乳ローションが1ヵ月に2,632円かかるのに対し、市販の豆乳ローションは1ヵ月、約半額の1,026円で使うことができました。

更に、冒頭でもお話した通り、Dr.高濱はお客様に満足してもらえるように日々研究を重ね、新製法の開発に成功し、更に効果をあげてリニューアルされています。

2つを比較してみると、市販の豆乳ローションの方が

  1. 金額が安い
  2. 作る手間がいらない
  3. 保存期間を気にしなくていい
  4. 効果をより感じられる

という4つのメリットがあります。

手作りをする場合、買い出しに行く時間、毎週豆乳ローションを作る時間、毎週豆乳ローションを作る手間が必要になります。

また、手作りをしたからといって、失敗せず上手く作れるとも限りません。

その上、頑張って作っても冷蔵庫保存期間は1週間・・・。
相当マメな人でないと、続きませんよね、、、

手作り豆乳ローションにも同じような効果があるとされていますが、抑毛ローションは毎日続けることで効果を感じられるものです。

手作り豆乳ローションで効果を感じられないという人は、毎日塗り続けていますか?

市販の豆乳ローションは作る手間がなく、保存期間を気にしなくていいので、簡単に続けることができますよ(^^)

ネオ豆乳ローションを使うと

  1. 手作りをする手間も費用もいらない
  2. ムダ毛が生えてこなくなる
  3. ムダ毛の処理をしなくていい
  4. 肌がきれいになる
  5. みんなから褒められることが増える

このような、快適で、自信に満ちたあなたを手に入れることができます。

脇野悩子

自信を持ってお肌を出せるように一緒に頑張りましょう(*´∀`*)

私が使っている豆乳ローション

パイナップル豆乳ローション

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